受験勉強の段階(フェイズ)
受験勉強には、段階があります。その段階のことを、フェイズと呼びます。
中学受験の場合は、6つのフェイズに分かれます。
- まず知識に触れる(フェイズ1)
- 覚えるべき基本事項を覚えたり、計算練習を重ねる(フェイズ2)
- 必答問題を確実に点数にするための練習をする(フェイズ3)
- さらに点数を積み重ねる勉強(フェイズ4)
- 目標校のテストで点数を取れる練習をする(フェイズ5)
- 本番直前の最チェックと準備(フェイズ6)
中学受験は、こんな風に6つのフェイズに分けて考えます。
前半の1から3までのフェイズは基礎学力を養うフェイズ。
そして後半の4から6のフェイズは、
本番の入試に合わせた対策をするフェイズになるわけです。
勉強は、段階によってやることが違う!
なぜ受験勉強を、こういう風にフェイズに分けて考えるかというと、
フェイズによって、やることや必要なことが違うからなんです。
目指す学校に合格するには、入試でまず必答問題を
確実に解いていかないといけません。
そして残りの問題のうち解ける問題を少しでも多く解いて、
合格点を作らないといけません。
だけどそもそも、
読み書きができないのに漢字の問題で点数を取ることはできないし、
計算が満足にできないのに、文章題を解くのは無理ですね。
だから、
まず知識に触れて(フェイズ1)
覚えるべき基本事項を覚えたり、計算練習を十分して(フェイズ2)
必答問題を確実に点数にする(フェイズ3)
さらに点数を重ねる(フェイズ4)
という風に、段階を踏んでいく必要があるんです。
受験に臨むのであれば、今、子供がどのフェイズにいて何をすべきか、
それを常に意識して指導しないといけません。
ただやみくもに、たくさん問題を解かせたり、
ガミガミ言って覚えられもしないことを覚えさせようとしないでください。
そんなことをされたら、子供に<勉強=嫌なもの>という条件反射を作ってしまって、
かえって逆効果です。
それよりもまず、子供にさせるべき最小限のことが何かを知り、
それだけを達成させることに集中してください。
このサイトでは、段階ごとにやるべきことと問題集を紹介します。
ぜひご利用ください!
超オススメ問題集(これは絶対必修です!)
強育ドリル
宮本 哲也
価格:¥ 1,155 (Book)
(参考価格:¥ 1,155)
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:45711
出口汪の新日本語トレーニング 1 基礎国語力編 上 (1)
出口 汪
価格: (Book)
(参考価格:¥ 1,050)
発売日:
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:13534



